知ってお得な年金情報
【No.19】電子化した在留証明書(e-証明書)の発給開始について
日本の年金で「在留証明」が求められるのは主に2つのケースです。一つ目は年金の受給申請の際に住民票の代わりとして提出が求められます。主に居住している住所と生存を確認するためです。2つ目は年金受給者の方に対して生存確認のため […]
【No.18】外国送金ルール変更でSWIFTコード必須化
2025年から外国送金の国際ルールが変更になり、国際決済ネットワークである SWIFT(国際銀行間金融通信協会)において、外国送金におけるマネーロンダリングの規制強化や外国送金事務の効率化を図ることを目的として、外国送金 […]
【No.17】日本の遺族年金制度が大きく変わります
今回は日本の遺族年金制度の見直しについてご紹介します。日本の年金制度では5年に一度、健康診断のように制度の持続可能性を点検する財政検証が行われ、その結果を踏まえて年金制度改正が実施されます。2025年は改正の年にあたり、 […]
【No.16】「カラ期間」と「現況届」
はじめまして。この春から市川俊治さんのもとで仕事をしております、社会保険労務士の園原昌代です。市川さんのご指導のもと、年金事務所での勤務経験を活かし、窓口での実体験もまじえながら、皆様の知っておくと安心な年金情報をお届け […]
【No.15】年金申請手続きについて(その2・2025.7)
年金は、受給資格期間が10年以上になれば受給できます。受給資格期間=保険料納付期間+カラ期間(20歳から60歳まで日本国籍で海外に在住した期間)+米国年金加入期間(除く:重複期間)です。この年金給付を受ける権利を「基本権 […]
【No.14】幸せを運ぶ「WEP制度の終焉 」(2025.6)
これまで米国年金の受給者を悩ませてきたWEP(Windfall Elimination Provision棚ぼた排除条項)制度の終焉に向けてSSAでは現在2つの対応策が着々と実施されています。この対応策が同時進行している […]
【No.13】年金申請手続きについて(その1 2025.05)
年金の受給開始年齢が近づくといよいよ受給申請の為の事前準備が必要となります。日本の年金は申請主義です。年金を受け取る資格ができたときに自動的に年金の支給が始まるものではありません。年金を受け取るための請求の手続きを自ら行 […]
【No.12】将来の日本の年金受給への備え
年金は働いている現役の方々にとりまだ先のことと捉えられがちです。でも退職後の安定した生活を保障するのは何と言っても「年金」です。老後のマネープランを考えるとき、年金額を把握しておくことは欠かせません。将来の日本の年金の受 […]
【No.11】米国年金減額制度WEPとGPOの廃止決定
2025年1月5日バイデン大統領がThe Social Security Fairness Actに署名しました。これにより米国年金減額制度のWEP*1(Windfall Elimination Provision棚ぼた […]
【No.10】米国年金受給者の日本帰国後の手続き
日本に帰国される方からの質問の中で多いのが、米国年金に関する“住所及び振込口座の変更手続き”と“死亡した場合の対応”についてです。 最初に日本への住所変更は日本帰国後に住む住所が確定したらFormSSA-21 http […]
【No.09】遺族年金
亡くなられた方の加入状況などによって、「遺族厚生年金」「遺族基礎年金」のいずれか、または両方の年金が給付されます。遺族年金の受給は年金加入期間25年以上が条件ですが、幸い米国にお住いの方は「日米社会保障協定」及び「カラ期 […]
【No.08】年金受給者が亡くなられた時の手続き
【日本の年金】 年金の受給期間は受給資格を取得した月の翌月から死亡した月までです。年金の支給時期は偶数月つまり2,4,6,8,10,12月の年6回振り込まれます。支払月に前月、前々月の分が支払われます。例えば4月振り込ま […]
【No.07】棚ぼた排除規定(WEP)
日本の年金受給者が米国年金の受給手続きをすると、米国年金の一部が、最大587ドル(2024年)毎月減額されることがあります。これはWEP(Windfall Elimination Provision)というSSA(社会保 […]
【No.06】日本の年金の振込手数料
日本の年金受給者の方が、年金の振込先に米国の銀行口座を指定した場合、振込まれる都度、銀行でハンドリングチャージ(Handling Charge受取手数料)として20ドル前後を天引きされます。日本の年金は偶数月に年6回振り […]
【No.05】年金と「戸籍」「住民票」「マイナンバー」
私たちは、日頃の生活の中で戸籍や住民票が常時必要となることはありませんし、海外で生活しているとその必要性に触れる機会は少なくなります。それだけに日頃からその内容、役割を理解しておくことをお勧めします。 戸籍は、日本国民 […]
【No.04】年金受給・幸せの方程式
日本の年金を受け取るには、国民年金・厚生年金・共済年金の加入期間を合計して10年以上ないと、原則として年金の受給資格はありません。 実は日本の年金の受給資格は2017年までは年金加入期間25年以上でした。その為海外に移 […]
【No.03】日米社会保障協定でもらい易くなった日米年金
米社会保障協定は、①社会保障税の二重払いの回避②年金の掛け捨て防止の目的で2015年10月に発効しました。①は、派遣期間が原則5年以内の米国滞在であれば、日本の年金事務所で予め「適用証明書(Certificate of […]
【No.02】米国外に滞在した場合の米国年金受給への影響
正しい情報が伝わらず、米国年金受給者の方が困惑されているテーマである「米国外に滞在した場合の米国年金受給への影響」について説明いたします。 実はこれまでに問い合わせが多い相談の一つが、日本帰国に際し米国年金が引き続き支 […]
【No.01】 日本の年金の課税
日本の年金の申請中や受給中の方から、「日本の年金の課税は日本か米国か」「日本の年金は日本の銀行口座に振り込まれているので、米国では課税対象外と考えてよいか」「日本年金機構から、租税条約に関する届出書を提出するようにとの連 […]


